【読書】『図解でわかる スタンフォードの自分を変える教室』感想
こんばんは、ぷーたです。
ネガ発散でもありましたがここ最近本当に会社での疲労がすごく。。今日は蔦屋書店併設のスタバに行きました。
朝の9時でほぼ満席!9割が勉強してるので居心地はいいんです。みんな同士^ ^
何読もうかな〜と手に取ったのが『図解でわかる スタンフォードの自分を変える教室』
情緒がブレブレの自分に何かヒントがあるかと思ったんですが、まさにドンピシャでした、、!!
特に刺さったのが以下の2点です。
・欲しいものを行動のまま追い求めても満足感も幸福感もない
・あえて誘惑に負けてみたとしても、実は期待していた満足感が得られない、一過性に過ぎないことに気づく
先週の金曜日に衝動のままに王将をテイクアウトしてやけ食いした自分にグサグサきましたねw
本当にそうでした。食べながらも結局解決には至ってないのでモヤモヤが治らなかった。その原因はまさにこの脳のドーパミンが正体でした。
色々タメになることがあったのですが、結論として
①何か衝動を受けたら深呼吸で落ち着く
②欲求の波はいつかは終わる。そこまでは素直に受け入れてその後の行動を選択する
これを大事にします。
もうやけ食いはしません笑